JF1UBH Homebrew Amateur Radio Station

今どきモノ好きにも 自作無線機での運用と、旧い無線機のレストアを中心に アマチュア無線を楽しんでいます。

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●自作局との出会い

2017年 03月19日 23:28 (日)

今年に入ってから、自作無線機で 6m SSB にオンエアされている お二方のOMとQSOが出来、お知り合いになれて喜んで居ります。 JP1COL 局と JH1STN 局です。
お二方とも千葉県内に 2ndシャックをお持ちで、週末にオンエアされています。

両局とも 14MHz の SSBトランシーバを親機として トランスバータで持ち上げ、クリアーな電波を出されています。

自作機の方とQSOする際は、周波数構成を聞くことから始まり SSBジェネレータ,フィルタ,VFO,ファイナルの石,シャーシやケースの加工,新スプリアス規格 等々、話し始めると切りが無いくらい話題が湧いてくるので、ラグチューしていると楽しくて時間を忘れて気がつくと結構な時間が経っています。 そして話しきれずに止む無く時間で切り上げて、続きは次回のQSOまで お預けとなります。

JP1COL局は、QSOパーティで他局と私のQSOを聞き 自作機でオンエアしていると知り、JARL.comで御連絡をいただきQSOさせていただきました。
JH1STN局は、私のCQを聞き呼んでくださいましたが、その以前より このBlogを見ていただいていたとのことでした。

自作をされている方同士の間は、まるで何らかの引力が働いているかのようです。
数少ない自作局同士として、今後とも情報交換をさせていただければと思っています。
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●いただいた同軸切替器

2017年 01月29日 16:26 (日)

昨年末のローカル局との忘年会で、懇意にしていただいている局から 3系統の同軸切替器
を新品なのにタダで いただいてしまいました。 有り難いものです...嬉しい。

ANTSW_201701_01.jpg


中国製とのこととメーカー名の記載も無いので、一応 特性を見てみました。
先ずは通過特性。
ANTSW_201701_02.jpg

周波数が高くなるとリプルが出始め、マーカー 50.4MHz では -0.52dB のロスです。
反射が起きている影響かと思われます。
測定器と接続するための安物M-BNC変換コネクタが心配だったので、同軸切替器を
通さずM-M ストレート延長コネクタで見ましたが、リプルは問題ないレベルでした。
通過特性は微妙ですが、まぁ いいかな?というレベルです。

次に隣接系統とのアイソレーション特性です。
ANTSW_201701_03.jpg


マーカーは同じく 50.4MHz 。 低い周波数から急激にアイソレーションが悪化します。
50MHz では、28.5dB しかアイソレーションがとれません。
(表示は -38.5dB ですがREFレベルが -10dB なので 10dB 差し引きます)
100MHz 以上では、かなり漏れるという状態です。

30MHz で、やっと 35.9dB のアイソレーションです。
ANTSW_201701_04.jpg


この切替器は HFローバンドでは問題なく使えそうです。 HFハイバンドや50 MHz では
隣の系統から強い信号が抜けてくるとか、送信テスト時 ダミーロードに切り換えても
隣の系統のアンテナへ電波が漏れて、ローカル局では受信できてしまうということになる
かも知れません。 しかし、かなり安いと聞いているので HF用としては ハイコストパフォーマンスな同軸切替器です。

これを くださったローカル局殿、いただき物を試験して申し訳御座いません。
有り難う御座いました。

●2017年スタート

2017年 01月17日 22:26 (火)

2017年が始まりました。
松の内が過ぎましたが、本年もよろしく お願い申し上げます。

大晦日と正月は、郊外で過ごして居りました。
20170101_koto.jpg

20170101_garden.jpg


2日に帰宅し QSOパーティに参加、交信局数はギリギリでした。Hi
仕事が始まり会議でノートに記録を書くたびに、日付を2016年と書いてしまうクセ。
年々、新しい年に慣れる日数が延びて来ているような気がします。
あぁ...ダメだこりゃ!

本年も仕事に挟まれながら、隙間で無線を楽しもうと思います。

●電子機器もマスクが必要?

2016年 12月30日 00:02 (金)

勤務している会社が客先に納めた医療用電子機器が、別々の客先 5件で同じ時期に故障
したと連絡が入りました。 それも 5件とも全て中国北部の地域ということでした。

搭載されている基板を回収して確認したところ、いくつかの抵抗器が断線していることが 判明しました。 使われている回路は それぞれ違うのですが、全て同一メーカーで それも同一品種の表面実装型チップ抵抗器でした。

分析の結果は、抵抗器両端の電極が硫化して断線したというものでした。
抵抗器の電極には銀成分が入っており、硫黄を含むガスの雰囲気にさらされると、銀が
硫黄と結びついて硫化反応を起こし、硫化銀を生成するというものです。 硫化銀は導電性が無いので、その結果断線状態になります。

参考 (問題を起こしたのは、この会社の部品ではありません)
http://www.rohm.co.jp/web/japan/r_what12-j

基板には防湿と防塵対策で表面にシリコンコーティングを施していますが調査の結果、
シリコンは硫化ガスを吸収し、さらに保持する性質のため部品に長時間接し、余計に事を悪化する方向に導いているということでした。
すぐさま客先の機器を引き上げ、基板交換して難を逃れました。 

世間を騒がせた PM2.5 には、硫黄物質が含まれます。 産業からの排気、急激に増えた車の排気ガス、中国北部民家で冬場に石炭から作った質の悪い練炭をストーブで燃やしていること等々が影響していると言われています。
人の健康に悪影響を与えるのは勿論知っていましたが、電子機器にも被害を与えるということが身近で起きたため、強く実感し恐ろしく思いました。

どうやら電子機器にもPM2.5用マスク (フィルター) が必要になりそうです。

2016年も残り少なくなってきました。
皆様、良いお年を迎えられるよう、今年の残りを無事に乗り切りましょう!

●土浦エアショー

2016年 12月06日 22:40 (火)

レッドブル・エアレースの室屋選手を応援していますが、茨城県土浦市霞ヶ浦総合公園の
イベントで室屋選手のエアショーがあるというので、ドライブがてら出かけて来ました。
FLYtsuchiura_20161126_400.jpg


機体は一人乗り曲技飛行専用機で、エアレースに使っている曲技競技用とは異なっていました。

エアレース中と同様に スモークを出しながらフライトします。
FLYagain03_2016_450.jpg

FLYagain02_2016_450.jpg


スモークでスマイルマークやハートを書きます。
これはハートの ” くびれ ” 部分を書いている途中です。
FLYagain04_2016_450.jpg


キリモミ急降下中。 確か12回くらい回りました。
FLYagain05_2016_450.jpg

90度ロールし主翼を地面に対して垂直姿勢のまま飛ぶ ナイフエッジ。
FLYagain01_2016_450.jpg


約15分間のフライトでしたが、午前午後の2回行われました。
間近で見れるのでスンゴイ迫力、しかも ” 只 ” なので片道 2時間半かかりましたが大満足です。

若い時にやっていたラジコン飛行機が懐かしい...