FC2ブログ

JF1UBH Homebrew Amateur Radio Station

今どきモノ好きにも 自作無線機での運用と、旧い無線機のレストアを中心に アマチュア無線を楽しんでいます。

10月 « 2018年11月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  » 12月

スポンサーサイト

--年 --月--日 --:-- (--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

●無線との出会いと自作

2013年 07月20日 17:19 (土)

・遥か昔 小学4年か5年生の頃、当時 男子の間で無線ごっこが流行っていて、デパートに行くと学研やムデン(無電テレビ工業)等から、トイ トランシーバが多種販売されていました。 親にねだってムデンの6石トランシーバを買ってもらったのが、そもそも この道に ハマったきっかけになったと思います。

 嬉しくて嬉しくて連日 友達と無線(スパイ)ごっこをして遊んでいました。 しかし 20~30mも離れたり、そのころ住んでいた団地の鉄筋コンクリートの陰に隠れると、途端に通話出来なくなり、超再生ノイズしか 聞えなくなるので、少しでも遠くに飛ばそうと 子供なりに考えて、電線をアンテナに巻き付けたりして、日夜研究(?)していました。  ( 今、考えれば電波法違反ですね )

    toy_TRX1_104_102a.jpg      toy_TRX2_121_102a.jpg      toy_TRX3_43_100a.jpg

・そんなある日、違法CBを受信し、見えない相手からの声が聞こえたショックで「ビビッ!」と頭に電流が流れたようでしたHi。 それ以来、電波の不可思議さにとりつかれ、ラジオを作ったりアマチュア無線の存在を知り、中学生で従免を取得しました。

 高校生で開局してから メーカー製リグを使いながらも、いつかは無線機を自作して自分の作り出した電波で QSO をしたいと夢を見ていました。 当時の「子供の科学」 や 「初歩のラジオ」「ラジオの製作」 等の雑誌に掲載されていた、送受信機の製作記事や 科学教材社のキット広告の影響も大きかったと思います。

 そういう思いが強く、通信するよりも電波や無線機の方に興味が行き、社会人になって仕事の合間に周辺機器から始め、 無線機自作をチビチビと続けてきました。
何台か作っては壊しを繰り返し、今も実際の運用で自作無線機をメイン機として使っています。

 ANA_VFO2_139_87.jpg   TRX1_FRONT_158_101.jpg   TRX1_161021_180.jpg

 
  withDDS_161021_550.jpg

・現在、メーカー製アマチュア無線機は、優秀な性能と多岐にわたる機能を持つ素晴らしいものが、たくさんあります。 今さら自作など面倒なことをしなくても済みます。
しかし苦労して頑張って自分で作った無線機は、メーカー製に比べて 総合力では絶対に劣りますが、カワイイ相棒的な愛着が湧いて、QSO する度に満足感や楽しさを味わえます。 これは、言葉では何とも言いがたいものです。

 そんな楽しさを知っている自作派の方々が少数ですが、いらっしゃいますので、参考になればと思い、自作無線機の製作記事を書き某月刊誌に記事投稿しました。 しかし原稿や図面が多く 掲載出来ないとのことで、粘ったのですが無下に断られてしまい記事掲載は諦めました。 それで、せっかく まとめた記事を無駄にしないためにブログを立ち上げ記録することにしました。
 
・これをきっかけに、自作や旧い無線機のこと,レストア,電気ネタ,無線に関わる気付いたこと,ぼやき 等々を マイペースで書いていこうと思います。
ただし、偉そうに知った風な言い方をして、正しい理論とは限らないのに いい加減なことを言っていたり、自画自賛や 諸先輩方の受け売り 等々、多々あろうかとは思いますが、そこは趣味道楽の世界ですので、どうかお許しください。

 アマチュア無線の楽しみ方は多種多様で、人それぞれ異なるので、 今どきこんなことをしているモノ好きもいるんだ~、と 知っていただければ 幸いです。

・自作や旧い無線機のレストアをやっていることが多いため、電波を出すアクティビティは低いのですが、聞こえていたり 呼ばれましたら、ぜひ お相手をよろしくお願いします。

 オシロ波形
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。