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JF1UBH Homebrew Amateur Radio Station

今どきモノ好きにも 自作無線機での運用と、旧い無線機のレストアを中心に アマチュア無線を楽しんでいます。

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●アンテナ スイッチ

2013年 07月28日 18:01 (日)

送受信時にアンテナを切り替える、リレースイッチです。
高周波リレーを2個使用して、受信時は送信側信号ラインがグランドに、送信時は受信側信号ラインがグランドに落ちるように、切り替えを互い違いにします。
これにより、互いの干渉を抑えます。

ANTSW.jpg
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●メータ アンプ

2013年 07月28日 18:00 (日)

メータは、TS-510 オリジナルの 500uA電流計をオペアンプで、定電流駆動しています。
送受信時にリレーで切り替え、受信時はAGCアンプユニットのAGC出力をメータ表示し、送信時はファイナルユニットのRFピックアップ信号を整流検波し、メータ表示しています。

なお、キャリアバランス調整の際は、モニター受信機を用意しなくても 調整できるようにメータ感度を高くする切り替えを付けました。 ノーマル/エクステンド切り替えがそれです。

METER AMP

●キャリア発振

2013年 07月28日 17:58 (日)

2SC1815で発振、緩衝増幅しています。
IFのクリスタルフィルタは中心周波数が 9.00MHzなので、本機の和ヘテロダインの場合、キャリア周波数は、LSB:9.0015MHz 、USB:8.9985MHz となります。 

    CARI_OSC.jpg

当初は 50MHz SSB専用機で構想したため、USBしか考えておらず LSB/USB 切り替えスイッチをフロントパネルに設定しませんでした。 後にHFダウンバータを思い付いたときは後の祭りで 2軸のスイッチが秋葉原で見つからず、諦めてシャーシ上部の蓋を開けて切り替えるように、スイッチを後付けした始末です。
これは失敗ですが、如何にも自作ですHi。

            MODEスイッチ2

IFアンプの AGC制御用として、マイナス電圧をキャリアから作っています。
バッファ後のキャリア出力から、2SC1815 で 1段増幅した後に、負電圧整流して 開放時 : 約 -4.0V ,接続時 : 約 -2.8V を得ています。

CAR_OSC_c.jpg

●パワー デバイダ

2013年 07月28日 17:57 (日)

ローカルアンプ出力を受けて、送信ミキサと受信ミキサのローカルポートに 2分配します。 PD2(R&K製)を使用しています。 2ポートに分配するため パワーは、それぞれ 1/2 になるので、分配損失は理論値で -3dB になります。  挿入損失は -0.5dB です。

             デバイダ2

●ローカル アンプ

2013年 07月28日 17:56 (日)

ローカルミキサ出力を 送信ミキサと受信ミキサが必要な局発レベルまで持ち上げます。
M9 は+20dBm以上が必要なのと、送信ミキサ,受信ミキサに分配するためパワーデバイダを通過させるので分配損失-3dBと挿入損失-0.5dBを見込み、+23.5dBm以上が必要です。 複同調BPFの後、2SC1383 と 2SC1957 の2段で増幅します。 

        LOCAL_AMP.jpg

LO_AMP_c.jpg