JF1UBH Homebrew Amateur Radio Station

今どきモノ好きにも 自作無線機での運用と、旧い無線機のレストアを中心に アマチュア無線を楽しんでいます。

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●いただいたスペアナ 4.トラジェネ編

2015年 06月09日 12:35 (火)

いただいた スペアナの PLLアンロックが解決し、メモリーバックアップ電池を交換して、一通りまともに動作が 出来る状態になりました。 試しに、トラッキングジェネレータ と 組み合わせて手元にある クリスタルフィルタ の周波数特性を測ってみることにしました。

自作用に ストックしてある クリスタルフィルタ : 八雲通信製 9.000MHz BW2.4kHz
箱に入れて保存していたので、” ピカピカ ” ですが、か~なり古いです。
いい加減な記憶では、確か 20年以上前に購入しています。

XF_box01_270.jpg  XF_box02_270.jpg


測定用治具
クリップで手抜き! 百MHz以上でなければOK...多分?

XF_meas01_400.jpg

XF_meas05_400.jpg


測定画面
通過帯域内のリプルが目立ちますが、手抜きをして終端していないためと思われます。 フィルタは生きているようです。 私の持っている旧いリグでも、クリスタルフィルタが壊れたり機能しなくなった例はありませんので、周波数や構造的に安定しているのかも知れません。 発振させるクリスタル(水晶発振子)の方がトラブルが多い印象です。
特に21,28MHz 用の周波数が高い物は周波数ズレが多いようです。

XF_frespo_500.jpg


今まで自宅に トラジェネが無かったので、SSG で信号を入れて、スペアナやバルボル(死語?真空管電子電圧計の呼称 ) で測定値を読み、Excel に手入力して グラフを書かせていました。 これからは、これらの特性測定が 随分と楽になります。

自作 50MHz SSBトランシーバに 同一型式のクリスタルフィルタを実装してあり、過去に上記の方法で測定し、プロットしたのが下のグラフです。 キャリアポイントをパラメーター として、音声通過帯域を測定したものですが、上の測定画面と ほぼ相関がとれています。

フィルタ特性


スペアナとトラジェネの間に 方向性結合器を入れれば、アンテナのリターンロスが直視で観測出来ます。

DC_mini01_350.jpg


今回いただいたスペアナ,トラッキングジェネレータ,ユニバーサルカウンタ

2601TG01_550.jpg


下段が、今回いただいた SSG Panasonic VP-8122A
上段は、以前から使用している KENWOOD SSG

SG2set01_450.jpg


これらを使って、また次の SSB トランシーバを 作りたいと思ってきました。
使わないと持ち腐れですからね。 でも、いつになることやら...
 
部屋にジャンクを 運び込む度に家内から 「床が抜ける」 と嫌味を言われているので、こっそりと目を盗んで運び込むようになったのでした。 Hi

それにしても、 只で スペアナや その他 測定器を いただくとは " So Lucky ! " でした。
先輩と人脈に感謝感謝!
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