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JF1UBH Homebrew Amateur Radio Station

今どきモノ好きにも 自作無線機での運用と、旧い無線機のレストアを中心に アマチュア無線を楽しんでいます。

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●いただいたスペアナ 3.電池編

2015年 06月01日 12:37 (月)

大分 間が空きましたが、いただいたスペアナの設定状態をメモリーするバックアップ電池の寿命と、液漏れの状態が 気になったので作業しました。 先ず探したところ、プラグインCPUボードにリチウム電池が金具で、ガッチリと固定されていました。

チェックすると、設定記憶機能に問題は無く、電圧も 3.02V ありました。 液漏れもありません。 しかし、電池に日付の印刷や刻印は無く、ロット番号しか印刷されていないので、何年経過しているか不明のため 交換しました。

タイプは、BR型 3.0V でした。 一般的に よく使われるのはCR型ですが、プラス電極の材料が異なることで、特性や用途が異なっているようです。

BR型の Bは、プラス電極材料に フッ化黒鉛を使用していることを表わし、高温での放電特性や長期信頼性に優れるため、主にメモリーバックアップに 使われるとのこと。

CR型の Cは、プラス電極材料に 二酸化マンガンを使用していることを表わし、大電流やパルスでの放電特性に優れるため、カメラ,電卓,ゲーム機,ラジオ,リモコンなどの一般的な日常電子機器に使われています。 自分は知らなかったので、調べると勉強になります。

Li_BAT_350.jpg


これで、しばらくは安心です。 (最低 6 ~ 10年は大丈夫...らしい)
ここまでで メンテ作業が終わり、一通りの動作が出来る様になりました。
トラッキング ジェネレータ と組み合わせても、快調に動作しました。

次は、手元にある クリスタルフィルタ の周波数特性を 測ってみることにしました。
続く
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