JF1UBH Homebrew Amateur Radio Station

今どきモノ好きにも 自作無線機での運用と、旧い無線機のレストアを中心に アマチュア無線を楽しんでいます。

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●また聞こえない TS-940S

2016年 06月19日 18:49 (日)

以前、TS-940S の受信部リレーが接触不良を起こし受信不能になったとき、リレーを強制駆動させ、接点の酸化膜を除去して復活させたことがありました。 それから約 1年が経ちましたが、またもや再発してしまいました。 以前と同様で、うんともすんとも聞こえません。
1606_940RY0_400.jpg


一時的に 酸化膜が 除去出来たとしても、接点部電極表面に 何らかの処理をしない限り、時間の問題で再発してしまうという結果です。 このリレーは リードリレーなので、接点部はガラス管に封入され密閉されているため接点が露出できないタイプで、接点の清掃が不可能です。 これが密閉タイプでは無く、カバーが外せ接点が露出するモノであれば、接点復活剤で酸化膜を除去し、その後の接点保護も出来るのですが、今回は諦めて リレー交換することにしました。

先ずは オリジナルの OMRON製 リレーをRF基板から取り外します。
これ ↓
1606_940RY1_350.jpg


次に、SIP (Single Inline Package) ソケットを実装し、これに ジャンク部品箱に ころがっていた、リードが出たチューブラ型リード リレーを取付けました。 これで、また再発しても簡単にリレー交換が可能です。 こういうときにハムフェアやハムのつどい等で、ジャンク漁りをしていることが成果として実ります。Hi
1606_940RY3_450.jpg


近くのチョークコイルにインシュロックで結束しました。
ちと、不安?邪道? まぁいいっか。
1606_940RY4_450.jpg

受信感度が復活しました。 果たして、どのくらいの期間持つのか?楽しみです。
やはり微小信号系のリレーは、接触不良トラブルが起きやすいものです。

たった一つの部品で使用不能になり、メーカーも対応してくれないで廃棄、というのは悔しいので 「面倒だなぁ~」 と思いながらも意地で部品交換しました。 この意地の源は私の場合、”貧乏性” この一言に尽きます。 面倒と思いながらも目的を果たしたときの達成感(大袈裟?)を心の底で楽しんでいる自分が居ます。

さて今度は、どこが壊れてくれるのかなぁ?
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