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JF1UBH Homebrew Amateur Radio Station

今どきモノ好きにも 自作無線機での運用と、旧い無線機のレストアを中心に アマチュア無線を楽しんでいます。

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●構想

2013年 07月22日 22:15 (月)

・自作の場合、特に心がけなくてはいけないのが、送信電波が汚くて相手局側に迷惑をかけたり不快にさせたりしないことが大事と考えます。 また 受信は、他の影響を受けにくく聴きやすくしたいと思いました。 そのため基本性能を重視し、送信時は低IMDを
受信時は広ダイナミックレンジ,低ノイズフロアを狙いました。 

・回路は実験的冒険や高度な技術は避けて、シンプルで無難な構成としました。
ただし、思いつきの小細工は、いくつかあります。アクセサリ回路は、ほとんど 除外しました。 手が回らなかったのが本音ですが...

・メーカー製リグの真似をしつつも、メーカー製には無い部分を 多少なりとも取り入れて遊んでみました。

・固定局として、日常的な使用で 操作しやすいように、フィーリングにも 気を付けました。 例えば VFOには、バーニアダイヤルを使わず、勢いをつければ“グィーン”と回る メカを使うことや、送受信の切り替えの際には、“バッツン”と ショックノイズを出さないとか、フィルタータイプSSBジェネレータの欠点である、キャリア漏れを調整しやすくする等々。

・部品実装,組み込み,調整等をしやすいように、シャーシは小型化せず、また 基板は各機能毎に個別ユニットとしました。

・シャーシ,フロントパネルおよび VFO は、旧トリオ(現ケンウッド)製 TS-510(カタログ写真)のジャンクを流用しました。 真空管や部品,ツマミ類は、すべて取り外し真空管式旧リグの保守用としました。

              TS510small.jpg

・こだわりたい部分は理想を追求して、少々値が張っても良い部品を使用し、気にしない部分は手持ち部品で済ませたりと一貫性がありませんが、そこは自作に許された自由な部分と勝手に解釈しますHi。
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