JF1UBH Homebrew Amateur Radio Station

今どきモノ好きにも 自作無線機での運用と、旧い無線機のレストアを中心に アマチュア無線を楽しんでいます。

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●外部委託開発

2014年 02月05日 20:19 (水)

あるとき、自分が勤務している会社に 回路設計やソフトウェア開発を 請負う企業の方が来社されて、会社案内のプレゼンをされていたときの話です。
プレゼンが中盤に入り、自社の得意な技術を紹介するところで、マイコンボード開発の話の次に DSPボード開発の 実績紹介が 始まりました。 開発製品例として、DSPボードとそれを搭載している機器の写真をパワーポイントが映し出しました。

その瞬間 「えっ!」と 思わず声が出てしまいました。 どことは言えませんが、某メーカーのアマチュア無線機 フラッグシップの前面パネル写真が 掲載されていました。
文面には、企画開発段階から ハードとソフト開発や 量産まで、全てに関わっていること。 次の機種のDSPボードも開発していること等が書かれていました。 自宅に帰ってから、その機種のカタログを見たところ、やはり 同一 DSPボードの写真が掲載されていました。 某社は、自社無線機の DSP周辺のハード,ソフト開発をその日、営業活動で来社した 外部企業に開発を委託している、ということになります。

仕様を提示して 外部に開発を委託するということは、メーカーであれば ときどき行われることなので、特に珍しいことではありません。  しかし、機器の性能や 機能を決定する重要な部分は、自社ノウハウや パテントの関係で、外部には あまり出したくないというのがメーカーとしての本音と思います。

DSP を使う場合、アルゴリズムやソフト開発は重要な要素です。 ソフト開発は、自社内で開発が行われるときでも、バグ取りに時間が結構かかることを経験しています。
外部に委託した場合、なおさらに完成度が下がることが懸念されます。 自分は、この機種のユーザーでは 有りませんが、 バグが少ないことを祈ります。

ひとり言です...
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