JF1UBH Homebrew Amateur Radio Station

今どきモノ好きにも 自作無線機での運用と、旧い無線機のレストアを中心に アマチュア無線を楽しんでいます。

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●インド出張 (後編)

2014年 12月14日 17:07 (日)

前編より
ムンバイから飛行機で 1時間、約400km 離れたアーメダバードへ移動しました。
アーメダバードは インドで7番目の都市で、人口は約7百万人です。
ムンバイのように過密で、ごった返している雰囲気は無く、地方都市といった感じです。


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市街地の路上で中央分離帯の辺りに 「ん? 何かいる!」


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良く見ると ” 牛 ” です! クルマやバイクに混じって牛が散歩しています。
引っ張っている人が見えない。 牛の単独散歩か!?


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市街地を少し離れると、大分閑散とした景色になります。


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オートリクシャーのカラーリングは、地方が異なると変わるようです。


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ここにも牛が。
大都市のムンバイでは牛を見なかったので、農耕作業に使っていると思われます。
道路を歩かせて農地に移動しているようです。
インドでは 牛を食べては いけないと良く言われていますが、インドは ヒンドゥー教徒の人がほとんどで、ヒンドゥー教の神様の一人、シヴァ神が移動するとき 牛に乗っていたことから、神聖な生き物とされているため、ということのようです。


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こんなにたくさん居ると完全に道をふさぎます。 追い立てず通り過ぎるまで、イライラせずに ひたすら待ちます。


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ビジネスエリアは、大変綺麗に整備されています。


ムンバイの道路は状態がひじょうに悪く、クルマで走るとボコボコと路面からの突き上げが多く、車内では 乗員が 「ポンポン」 と 跳ねていました。  ひどいときは 30 cm 位の 穴が開いていて 「ドカン」 と落ちたこともありました。

ところが、アーメダバードは ムンバイより 路面状態が良く、日本やドイツ,スイスとまでは行きませんが、中国よりも良かったです。 その理由を 下手くそな英語で タクシーの運ちゃんに聞くと、アーメダバードが属しているグジャラート州の前首相が、現在のインド首相 ナレンドラ・モディ氏であったため、数年前に道路を綺麗に整備したとのことでした。 権力のある政治家が居る地域が優先的に恩恵を受ける良い例ですね。

仕事の帰り道、空港に戻る途中、ガンジー博物館に寄りました。 今回、観光は ここだけ。 ガンジーは、インドが イギリス領だった時代に、独立運動を指揮した人で 「インド独立の父」 と呼ばれています。


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ガンジー博物館は、インド国内に幾つかあるようですが、ここはガンジーが若いころ過ごした家を博物館にしているとのことです。


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パネル展示が主です。 建物の周りは公園のように広々としていて、地元の人々の憩いの場所に なっているようです。


この後、アーメダバード空港に到着し、チェックインを済まして 荷物のX線チェックを通したとき、カバンが引っかかってしまいました。 何かと思ったら、やってしまいました。 すっかり忘れていたのですが、スイスで買った アーミーナイフ付きボールペンを カバンに入れたままでした。 
アーミーナイフ1_400


そりゃぁダメですよね!
シンガポールと インドに入るときは、スーツケースに 入れて預けたのですが、インドに到着後は手荷物カバンに移していたのです。
係員: 「What is this ?」
私: 「It is a pen ..... with knife .....」
係員: 「Oh no !」  そこでアウトでした。

しかしハサミとナイフは勿論閉じた状態でしたから、X線画像では輪郭が細長いペンに見えると思うのですが、それで 「怪しい!」 と見分けるとは、流石 「プロ」 ですね。
” あっぱれ!” です。 危険人物と疑われたはずですので、感心している場合では無かったのですが、感心しました。 Hi
社会人として恥ずかしい限りでした、猛省!!

インドに発つとき心配したデング熱ですが、デの字も無かったです。 代々木公園でデング熱が出た後なので、なおさら心配でした。 滞在したのが都市部だったせいもあるのでしょうが、蚊は一匹も見なかったです。 蚊よけスプレーを持参しましたが、お守りにしか なりませんでした。

文化の違いは ありますが、貧富の差や 衛生状態、道路や 水道のインフラや 医療レベルなど、日本と比べると 如何に日本が住みやすいか、実感しました。 しかし、それは日本人の自分が感じるのであって、そこに生まれれば そこが 基準になるので、不幸せか というと そうではなく心の幸せを感じて暮らしている人が 多く居ると人々を見ていて思いました。 信仰心が それを助けているのでは、とも 思います。

ところで日本は幸せな国なのか?
昨今のニュースを見ると、そうでも無いのかと考えさせられます。

カレーが好きな人には堪らない、神秘の国です。
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