JF1UBH Homebrew Amateur Radio Station

今どきモノ好きにも 自作無線機での運用と、旧い無線機のレストアを中心に アマチュア無線を楽しんでいます。

06月 « 2018年07月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  » 08月

スポンサーサイト

--年 --月--日 --:-- (--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

●いただいたスペアナ 1.ガッカリ編

2015年 05月07日 12:18 (木)

先日、私が昔 勤務していた会社のOB会があり、その際 ある先輩が独立して設計会社を興していましたが、現在 会社をたたみリタイヤして自宅と別荘を行き来しているという話を聞きました。 そして帰り際に 「測定器類の機材が あるから欲しいなら別荘に取りに来ない?」 という、お誘いを受けましたので、ホイホイと 遠慮もせずに、 早速 房総半島にある 別荘に伺ってみました。

別荘は 2棟あり、居住部屋と 作業部屋に分かれていました。 作業部屋に入ると、電子機器の信頼性試験を行う恒温槽や耐圧試験機の大型設備が入口に鎮座して居り、その横の机に直流安定化電源や オシロ ,SSG , 周波数カウンタ 等の 電子回路実験の基本測定器類が 並んでいました。 近づいて行くと、机の横にワゴンが 置いてあり それには、な、なーんと スペクトラムアナライザ と トラッキングジェネレータ の組合せが載っているでは ありませんか! アンリツの MS2601A と MH680 の組合せでした。

スペアナは何台あっても良いと思っているので、喜び勇んでしまい
 私  「えっ!これも良いんですか?」
 先輩 「良いよ!」
 先輩 「こっちも良いよ」 と指を 指したのは FFTや サーボアナライザ等でした。
しかし、クルマに 載せ切れないので、丁重に お断りしました。 結局、スペアナと トラジェネ,SSG,カウンタを いただいて来ました。 " 只 " です、ただし お礼に少しばかり 気持ちの分を受け取っていただきましたが、それにしても只同然です。

いただいた スペアナ MS-2601A : FREQ:10kHz~2GHz RBW:30Hz~

2601_02_350.jpg


ホクホクで自宅に到着してすぐシャックに運び込み、一息つく間もなく早速スペアナに電源投入。 しかし、「んん?」 波形が周波数軸上で左右に大きく揺動するため、スペクトラム波形が正常に表示されない状態でした。

ms2601_ab02_350.jpg

左右へ波形が流れ、繰り返しながら、それに連れてレベルも大幅に変動する。
さらに SPAN を狭帯域にすると波形にならない位に崩れてしまう。

ms2601_ab01_350.jpg


「ガビーン!」 (旧いっ) 只同然 とは言っても、せっかく 手に入れた お宝なので、気持ちが大分ブルーになってしまいました。
「ガッカリ...」
しかし御厚意で いただいたので、NC,NR です。

気を取り直して 「ヨッシャ!」 と、意気込んで 復帰作業に入りました。
続く
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。